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「雨ニモマケズ」詩碑

宮沢賢治は大正15年3月に花巻農学校を退職し、4月には宮沢家の別邸であったこの場所に移り独居自炊で農耕生活を始めた。そして、その理想であった「羅須地人協会」を開設し、主に近在の農業青年に化学・土壌・農民芸術概論等を講義し、農村をまわっては稲作、肥料の指導相談をした。
 昭和8年宮沢賢治が亡くなった後、その家のあった跡に今の詩碑が建立された。碑文には「雨ニモマケズ」の後半部分が選ばれ、高村光太郎の書によるものである。命日の9月21日には毎年、この碑の前で賢治祭が行われる。

所在地 花巻市桜町4丁目 羅須地人協会跡
交 通 花巻駅から賢治詩碑行き行バス「終点」下車徒歩5分
設置年 昭和11年11月21日
電 話 0198-24-2111(市観光課)