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2005年9月1日

広域生活圏、地方振興局
見直し素案へ慎重な対応を
「照井昭二県議・木戸口英司県議・佐々木順一県議に要望書提出」
(9/9、9/12、9/13)

 当商工会議所は、岩手県議会議員に対して県が提示した広域生活圏と地方振興局の見直し案に対して、拙速な結論を出すことのないよう判断してほしいと要望しました。
 県の見直し案の基本姿勢については理解できるとしながらも、広域圏を三圏域化、広域振興局、総合支局、分庁舎という案については地域の産業経済活動に即したものとは言い難いと指摘。
 また、市町村への事務移譲、財源処置などについて、県市長会、県内主要市などが、素案に対して慎重な対応を求めている状況から、広く経済界の意見に耳を傾け、拙速な結論に達することのないよう、花巻商工会議所の総意として要望しました。

高齢者を活かす人事戦略
「高年齢者雇用推進者講習」(9/6
)

 9月6日、65歳雇用導入プロジェクト事業・高年齢者雇用推進者講習会が開催され、事業主や人事・労務担当者ら約50人が出席しました。
当所と花巻公共職業安定所、(社)岩手県雇用開発協会の主催で行われたもので、平成18年度から継続雇用を行う制度導入が義務化されることから、高年齢者雇用安定法の改正内容や、定年の引上げ、継続雇用制度などの高年齢者雇用確保措置を進めるための条件の整備ならびに実務、雇用保険制度に基づく助成制度等の有効活用について研修しました。
制度導入への実務支援として、継続雇用制度を採用する場合検討が必要な就業規則の条文と文例、継続雇用規定の作成例を提示、改訂が必要な部分をアドバイスしました。

ホノルルフェスティバルへの参加要請を受ける
  「ホノルルフェスティバル・ハワイ文化交流団歓迎交流会」(9/10)


 花巻まつり中日の9月10日、ホノルルフェスティバル・ハワイ文化交流団の一行8名が花巻市を訪れました。正午から開催された交流会には渡辺花巻市長、宮澤会頭など関係者20名が出席し訪問団を歓迎し懇談しました。
 ホノルルから訪問団が訪れたのは、今年3月の花巻空港2500m滑走路供用開始を記念して実施されたハワイチャーター便を利用してのホノルル訪問が発端です。渡辺市長や高橋石鳥谷町長など花巻地域の主要メンバーで構成するハワイ公式訪問団が、ホノルル市の副市長はじめ現地の方々との交流の中で花巻まつりをPRしたことに深い関心を示しました。
ホノルルでは、毎年、日米文化交流事業の一環としてフェスティバルを開催、今年は、3月10日から3日間、日本から105団体、3,000余名の参加を得て盛大に開催されています。花巻まつりの山車もフェスティバルに参加できないか、視察を兼ねた訪問でした。
歓迎交流会では、渡辺市長の歓迎挨拶のあと訪問団長のホノルルフェスティバル財団のドナルド・ヤネル氏から渡辺市長にフェスティバル招聘状が伝達されました。
 交流会終了後は、宮沢賢治記念館、産業まつり、鹿踊りパレード、山車パレードなどを見学していました。