2012年5月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    



« 2005年11月1日 | メイン | 2006年1月1日 »

2005年12月1日

花巻空港拡張整備事業平成19年度完成を求める総決起大会開催
花巻空港ターミナル地域平成19年度内に完成を!!
「600人が総決起大会に参加、花巻空港の拡張整備事業費確保など採択」

 花巻空港整備・利用促進協議会(宮澤啓祐会長)は、12月19日なはんプラザにおいて、いわて花巻空港新ターミナル地域の平成19年度
内完成を求める「花巻空港拡張整備事業平成19年度完成を求める総決起大会」を開催しました。
 主催団体や市民など約600人が参加して行われた総決起大会において、空港整備事業費の確保などを盛り込んだ大会決議を採択し事業の早期完成をアピール、決議文は今月27日、増田県知事と伊藤県議会議長に提出しました。
 総決起大会では主催者を代表して宮澤啓祐会長が挨拶、来賓として出席した玉澤徳一郎衆議院議員、平野達男・手浜了両参議院議員、伊藤勢至県議会議長、斎藤育夫岩手県空港利用促進協議会長が空港整備早期完成の支援を誓って激励しました。
 また、花巻工業クラブの藤沼弘文会長、関東自動車工業㈱岩手工場の青山茂さん、花巻温泉㈱の宮坂治専務、宮野目地区振興協議会の畠山幸治会長が、産業、観光、地権者など地元の立場から意見発表を行い、空港整備の必要性を強く主張しました。
 最後に、当所青年部の高橋哲哉会長が、①平成18年度空港整備事業費の確保 ②機材の大型化に対応できる空港整備の促進 ③産業振興に向けた新しい花巻空港の早期完成の実現 ④周辺地域住民に対する事業実行責任を全うすること、の4項目を盛り込んだ決議文を力強く読み上げ、大会決議を採択しました。

≪総決起大会の開催趣旨≫

 いわて花巻空港の拡張整備は、整備事業計画により平成10年4月着手し、今年3月2,500m延長滑走路が供用開始されました。
しかし、残る整備事業の新ターミナル地域及び新ターミナルビル整備の完成予定を平成16年から19年に延期され、平行誘導路の整備は5年間休止することとされました。
 このように空港の整備が遅れる中、国際チャーター便の大型化に空港機能が対応できない、県南広域振興圏施策が実施されるのに合わせ空港機能の国際化への対応が緊急の課題、空港流通機能の利便性を享受できず流通業務団地への入居者の事業効果が発現できないなど、新たな課題が発生しています。
 このような状況の下、花巻地域の市町、市町議会、産業団体、住民、関係機関は、新ターミナル地域及び新ターミナルビルの19年度完成を一丸となって強く願っており、当該施設整備に係わる平成18年度予算を優先的に確保されることを強く訴えるために開催したものです。


栄えある受章、誠におめでとうございます
「受章祝賀会」(12/27)


 12月27日、ホテルグランシェール花巻において、叙勲、大臣表彰、岩手県知事表彰、花巻市市勢功労者表彰等を受章された方々をお迎えして、受章祝賀会が開催されました。
県議会議員をはじめ多くのご来賓と当所役員・議員・参与が出席、渡辺勉花巻市長からお祝いの言葉を頂いた後、村井研二花巻地方振興局長の音頭で乾杯、様々な分野において貢献された皆様の栄えある受章を参加者一同でお祝いしました。

  受章者のご紹介   (順不同)

◎瑞宝双光章
 佐 藤 慧  様《学校保健功労》
◎厚生労働大臣表彰
 (財)総合花巻病院 様《献血推進功労団体》
◎文部科学大臣表彰
 佐々木 繁夫  様《生涯スポーツ功労》
◎法務大臣表彰
 山 田 敬 子  様《更生保護功労》
◎厚生労働大臣感謝状
 ㈱新興味製作所 様《献血推進功労団体》
◎法務大臣感謝状
 伊 藤 榮 一  様《更生保護功労》
◎岩手県知事表彰
 八 木 芳 明  様《環境衛生功労》
 久保田 浩基  様《環境衛生功労》
 熊 野 岩 男  様《環境衛生功労》
 伊 藤 禎 治  様《保健医療功労》
◎岩手県教育功労者表彰
 佐 藤 彰 孝  様《学校保健部門》
 千 葉 幸 一  様《社会体育部門》
◎岩手県私学教育表彰
 似 内 利 正  様
◎花巻市市勢功労者表彰
 照 井  早  様《地方自治振興部門》
 藤原 一二三  様《地方自治振興部門》
 高 橋  毅  様《地方自治振興部門》
 谷 地 信 子  様《地方自治振興部門》
 梅 原  廉  様《教育文化振興部門》
 (財)花巻市体育協会 様《教育文化振興部門》
 (財)高村記念会 様《教育文化振興部門》
 (財)宮沢賢治記念会 様《教育文化振興部門》
 花巻市郷土芸能保存協議会 様《教育文化振興部門》
 下 坂 和 臣  様《産業振興部門》
 矢沢ぶどう大粒種研究会 様《産業振興部門》
 花巻薬剤師会 様《民生安定部門》
 花巻市交通安全母の会連合会 様 《民生安定部門》
 花巻市消費者友の会 様《民生安定部門》
◎花巻市教育表彰
 小 林 登  様《社会体育部門》
 川 村 益 弘  様《社会体育部門》
 中村 三五郎  様《学術・文化部門》
 藤 山   弘  様《教育行政部門》
◎花巻市の匠
 多 田 義 男  様《地場産業部門》
 煤 孫 盛 造  様《地場産業部門》
 関 恵 子  様《地場産業部門》
 姉 帯 攻  様《地場産業部門》
 伊 藤 弘 栄  様《地場産業部門》
 今 野 則 雄  様《工業部門》


人生は笑顔で楽しく
「厚生部会・女性会合同講演会」
(12/5)


 12月5日、ホテルグランシェール花巻において厚生部会(高橋章部会長)と女性会(小瀬川陽子会長)合同による講演会が開催され約35人が参加しました。 元葛巻町立小屋瀬小学校長だった高橋欣彌氏から「家族文化-今・昔-」と題して講演いただき、歌と笑いに満ちた楽しいひとときを過ごしまし。
高橋氏はアコーディオンを巧みに弾きながら、心の
中の原画や歌を披露し、家庭教育は母親の愛に勝るものはないという持論を展開、教育の真髄をユーモラスな切り口で語り、会場内は終始笑いの渦に巻き込まれていました。最後は、参加者全員で歌を歌い、人間だけに与えられた「言葉」「笑い」「心」を大切にし、人生を楽しく過ごそうと締め括りました。    

青少年を暴力団から守ろう!
「観光交通部会セミナー」
(12/9)


 12月9日、ホテルグランシェール花巻において観光交通部会(今井洋一部会長)と花巻観光協会共催による暴力団対策セミナーが開催され、観光業務従事者ら約150人が参加しました。
最初に暴力団追放岩手県民会議の太田代憲夫専務理事が「治安と暴力団の情勢について」と題して県内暴力団の実態について講演。続いて花巻警察署の澤田徳伸刑事課長から、花巻地区の暴力団情勢について最近の動きを説明してもらいました。
県内の暴力団組織は17団体(組員約450人)あり、花巻市内にも組事務所を構えていることから、日頃から『暴力団追放三ない運動(恐れない)(金を出さない)(利用しない)』を心掛けることが肝心であると訴えました。また、暴力団の世界に青少年が引き込まれないように、大人が青少年を守ることの重要性を強調しました。

久しぶりの故郷を語る
「商業部会」(12/12)


 12月12日、ホテルグランシェール花巻において商業部会(赤沼豊明部会長)が開催され、部会員70人が参加しました。
当所会員である㈱サンクリーンの上田東一社長から「花巻を離れて感じたこと」と題してお話を伺いました。
上田社長は湯口出身で、東大法学部卒業後三井物産㈱に入社、ニューヨークやロサンゼルス勤務を経た後本社で要職を歴任、そして米国の企業に入社した経歴を持つ方です。今年31年ぶりに帰郷し、現在家業である㈱サンクリーンの経営に携わっています。
 講話の中で、アメリカ人の日本に対する見方、ビジネスにおけるあくなき利潤の追求、アメリカの裁判制度における陪審員制度、集団訴訟、懲罰的賠償制度などについて説明、日本との違いについて興味深いお話を伺いました。


新会社法を学ぶ
「一般部会セミナー」(12/19)


 12月19日、ホテルグランシェール花巻において一般部会(伊藤栄一部会長)主催のセミナーが開催され、会員110人が新会社法のポイントについて研修しました。
山梨学院大学法科大学院教授で込山税理士事務所の込山芳行所長から「知らないと活かせない会社経営」と題して、新会社法がもたらす影響と中小企業の活性化策について説明していただきました。
今年6月、新会社法が成立し、特に中小企業に関連する部分は、株式会社制度と有限会社制度の統合、機関設計の柔軟化、事業承継に活用できる株式制殿拡充、最低資本金の撤廃、合同会社の新設など多岐にわたっており、それによって得られるメリットも様々です。
参加者は、新会社法の理念、新会社法における注目点、事業承継における株式の活用、注目される会社法の変更点など詳細にわたり研修しました。