2004年12月1日
高齢法の改正点を学ぶ
「高齢法改正ゼミナール」(12/1)
12月1日、ホテルグランシェール花巻において当所「65歳継続雇用達成会議」主催の高齢法改正ゼミナールが開催され、雇用達成会議メンバーら20人が受講しました。
ゼミナールでは、岩手労働局高齢者対策担当官から改正高年齢者雇用安定法の中身や高年齢者の継続雇用や定年延長について説明を聞き、労働環境が変化する中で企業も定年制を考えていく必要があることなどについて理解を深めました。
また、県雇用開発協会の高齢者雇用アドバイザーから、高齢者雇用に対する企業の取り組み課題や高齢法適合への実務について、継続雇用制度を導入する際検討しなければならないことを学びました。
「65歳継続雇用達成会議」では、年度内に数回無料相談会を開催して定年延長を働き掛けていく予定です。
思えば夢は叶う!
「厚生部会・女性会合同講演会」
(12/13)
12月13日、ホテル花城において厚生部会(高橋章部会長)と女性会(小瀬川陽子会長)合同による講演会が開催され、講師の㈱和田経営研究所・和田稔氏から「夢を描けば道はひらける」「お客様を設けさせる経営」をテーマに講演いただきました。
プラス思考は可能性が生まれ、マイナス思考は可能性が消える、自分の能力を開花させるために可能性を信じよう、プラス発想でアクションを起こし継続して実行しよう、ものの見方・考え方ひとつで人生は大きく変わる、という内容で、勇気と元気とやる気を与えられた講演でした。
叙勲・表彰を祝う
「受章祝賀会」(12/27)
12月27日、ホテルグランシェール花巻において、この度の叙勲、大臣表彰、岩手県知事表彰、岩手県教育表彰、花巻市市勢功労者表彰、花巻市教育表彰等の受章者をお迎えして受章祝賀会が開催されました。
県議会議員をはじめとする多くのご来賓と当所役員・議員・参与が出席、渡辺勉花巻市長からお祝いの言葉を頂いた後、古澤眞作花巻地方振興局長の音頭で乾杯し、受章された方々の栄誉を称えお祝いしました。
沖田地区イオン進出計画の説明を受ける
「商業部会」(12/14)
商業部会(赤沼豊明部会長)は、12月14日、12月市議会の一般質問にも取り上げられている沖田地区のショッピングセンター進出計画の情報を得ようと部会を開催、当進出計画の経緯について説明を受けました。当ショッピングセンター進出受け入れを進めている花巻南地区地方拠点都市整備事業推進地権者会の伊藤馨会長に出席いただき説明を受けたもので、当日は、宮澤会頭はじめ商業部会員、地域開発委員会委員など73名出席しました。
この部会で伊藤会長は、はじめに、平成4年、地方拠点都市整備法が施行されたのを契機に地権者会を発足させて花巻南地区(沖田地区)の街づくりのあり方について先進地視察研修等を重ね、検討を進めてきた経過について説明。
昨年、9月、大和工商リース㈱よりイオン㈱を核としたショッピングセンターの開発事業計画の提示を受け、地権者会として事業計画についての説明会を数回重ねた。当事業計画の受け入れについて検討した結果、当地区の街づくりの一環として当事業を受け入れる方針を決めていることが明らかにされました。
開発に当たってクリアされなければならない問題として、当該地区が、農業振興地区(農振)に指定されている田園であり約15ヘクタールの土地について、農振の解除を受けなければならないこと、また、開発に当たって地権者の100%の同意が要することなどの課題があることが示されました。
当ショッピングセンターの完成予定についての質問に対し、農振解除の許可を受けることを前提として18年3月に着工し、10月にはオープンの計画であることが示されました。
花巻市では、平成17年12月(合併前)までに都市計画用途地区と農用地の見直しを図り花巻市の土地利用計画のマスタープランが作成されます。当該地区が花巻市の街づくりにとってどのような位置づけが理想的であるのか、無関心ではいられない状況にあります。
当説明を受け、商業部会では、現在、TMO構想(中心市街地活性化構想)に基づく中心市街地の活性化に取り組んでいる状況の下で、地域商業者として当計画をどのように受け止め、対応していくか等、新たな課題に取り組むことになります。
地域特定課題特別委員会で意見集約
「地域特定課題特別委員会」(12/15)
11月に新たな役員・議員体制がスタートしたのに併せ、地域特定課題特別委員会に新たに設置された花巻地方合併問題担当委員会が、12月15日開催されました。この委員会は、現在、協議が進められている花巻地方合併協議会の委員に宮澤会頭が就任していることから、商工会議所としての合併に係わる意見をとりまとめる機関として新たに設置されたものです。
この日開催された委員会には、常議員と委員30人出席、花巻市広域合併推進室の中島健次室長を講師に迎え、これまでの協議の経過と今後の重要課題について説明を受けました。
この中で、これまで9回にわたる協議会で意見が集約された事項の報告を受けた後、現在、協議中の重要事項と今後、協議しなければならない重要事項についての説明がありました。
重要事項の内容として、合併後の組織体制、議員定数と任期の取り扱いの2点について説明を受けました。組織体制については、地域審議会、地域自治区、合併特例区の3つの体制が法的に示されており、どの体制を採用するか、意見集約まで時間が要すること、また、議員定数と任期の取り扱いについても、本則選挙や定数特例、在任特例等、数種の選択肢が法的に用意されており、これに対する意見も各種提出されており意見集約には時間が掛かる状況にあることの説明を受けました。
この後、各委員の意見を聴取した結果、本則選挙以外の方法では、合併による行財政改革の目的に合致しないと認められることから、花巻地方合併問題担当委員会として、議員定数に関し本則選挙の採用について商工会議所として要望することを常議員会に提出することを決めました。
部会長・委員長のご紹介
会議所活動の基本である部会・委員会の新体制が決定しました
≪部会長≫
◇ 商業部会長 赤 沼 豊 明
◇ 工業部会長 藤 沼 弘 文
◇ 観光交通部会長 今 井 洋 一
◇ 金融部会長 工 藤 和 彦
◇ 厚生部会長 高 橋 章
◇ 一般部会長 伊 藤 榮 一
◇ 卸売部会長 佐 藤 弘 之
≪委員長≫
◇ 総務企業委員長 赤 沼 豊 明
◇ 地域開発委員長 藤 沼 弘 文
◇ 観光国際譲歩委員長 今 井 洋 一
◇ 花巻空港関係委員長 高 橋 溥 芳
◇ 地域特定課題特別委員長 佐々木 英 樹
◇ 花巻地方合併問題担当委員長 藤 井 享
受章お慶び申し上げます
「叙勲等受章祝賀会」
(12/27)
12月27日、ホテルグランシェール花巻において叙勲や表彰を受けられた方々18人をお迎えして受章祝賀会が開催され、参会者一同で受章された方々の慶びを分かち合いお祝いをしました。
受章者のご紹介 (順不同)
◎瑞宝双光章《教育功労》佐藤 重利 様
◎瑞宝単光章《児童福祉功労》中村 久雄 様
◎国土交通大臣表彰《建設事業関係功労》畠山 忠弘 様
◎岩手県知事表彰《優良調理師表彰》小原 秀一 様
◎岩手県教育表彰 新渕久郎 様(社会体育部門)、八木由紀雄 様(学校保健部門)
◎岩手県勤労者表彰 高橋 征子 様
◎花巻市市勢功労者表彰
戸来 諭 様(地方自治振興部門)、畠山幸治 様(地方自治振興部門)、久保田晴弘 様(地方自治振興部門)、山影長榮 様(教育文化振興部門)、押切 郁 様(教育文化振興部門)、佐々木四郎 様(産業振興部門)、冨澤久和 様(消防功労部門)、花巻更生保護女性の会<山田敬子会長>(民生安定部門)、花巻市手をつなぐ親の会<鎌田哲子会長>(民生安定部門)
◎花巻市教育表彰 花巻市文化団体協議会<藤原冨男代表>(学術・文化部門)
◎岩手日報文化賞《産業部門》阿部 ?子 様







