2003年12月1日
花巻市政と地域課題
「花巻市長との意見交換会」
(12/1)
当所役員・議員・参与等90人が出席し、渡辺勉花巻市長との意見交換会が開催されました。花巻市からは渡辺市長はじめ佐藤企画部長、小原産業部長等10名の部課長も同席しました。
はじめに、渡辺市長から「花巻市政と地域課題」と題して基調講演をいただき、その後、意見交換に入りました。講演の中で花巻市長は、将来的な行政運営を展望して広域合併を実現させ行政の効率化を図る必要性を強調しました。また、冷害による水稲被害の状況、今年の誘致企業の進出状況、商店街振興について報告がありました。
この後、意見交換に入り、当面の課題として①統合する県立病院の機能充実 ②花巻空港整備の促進 ③新花巻駅利用促進のための無料駐車場の設置促進 ④内陸税関誘致促進 ⑤花巻農業高校の移転問題 等に関する意見が出され花巻市長から見解を伺いました。
当意見交換会で出された提案、課題を行政と商工会議所が連携して取り組んでいくことを確認し閉会しました。
花巻地域の商業振興
「商業部会」(12/10)
当所商業部会(奥山隆部会長)は部会員30人が参加して開催され、花巻地方振興局の下河原正夫企画総務部長から商業統計や購買動向調査・意識調査の内容、管内市町の主な事業、県の商業施策振興など当地方の商業の現状について伺いました。
この中で、地元購買率低下の加速が指摘され、地元商店街の地盤沈下が浮き彫りになったことを強調。中心市街地活性化事業の「賢治産湯の井戸」公開や商店街の「どでびっくり市」などは継続事業とし、中心部への集客を図っていくことが大切であると話されました。
また、真に自立した地域社会の形成を目指した「岩手県の行財政構造改革プログラム」の具体的な取組みについて伺いました。
花巻空港開港40周年記念事業実行委員会設立準備会
(11/21)
昭和39年に開港した花巻空港は、平成16年に開港40周年を迎えます。今回、その歴史をふり返り今後の利用について検証するなど、空港発展の礎にするため、花巻空港開港40周年記念事業実行委員会設立準備会(発起人代表・宮澤会頭)が開催されました。
新路線の開拓や地方都市との交流を含む記念事業の実施に係る実行委員会設立のための準備会で、関係団体の総力を結集して記念事業に臨みます。
栄えある受章を称える
「叙勲・褒章・大臣表彰等受章祝賀会」
(12/25)
叙勲・褒章・大臣表彰・市勢功労者表彰等を受章された方々をお迎えして、受章祝賀会が開催されました。
渡辺花巻市長からお祝いの言葉を頂いた後、古澤花巻地方振興局長の音頭で乾杯し、受賞者の栄誉を称えました。
受章者の紹介
◇瑞宝双光章<教育功労>
菊池二十二 様 (元中学校校長)
◆瑞宝双光章<教育功労>
藤本金太郎 様 (中央みのり幼稚園長)
◇国税庁長官表彰
佐藤 忠夫 様 (㈱東華商会会長)
◆花巻市市勢功労者表彰<地方自治振興部門>
鎌田 正且 様 (前花巻市議会議長)
◇花巻市市勢功労者表彰<教育文化振興部門>
宍戸 俊夫 様
◆花巻市市勢功労者表彰<教育文化振興部門>
藤原 冨男 様 (花巻市文化団体協議会会長)
◇花巻市市勢功労者表彰<産業振興部門>
本木 正幸 様 (前花巻温泉㈱副社長)
◆花巻市市勢功労者表彰<民生安定部門>
高橋 久志 様
◇花巻市教育表彰<社会体育部門>
高橋多喜男 様 (㈲高橋労務経営事務所所長)
◆国土交通大臣表彰<第15回住宅月間功労者表彰>
(社)岩手県建築士会花巻支部 様
◇社会保険庁長官表彰
大栄商事㈱ 様
◆東北経済産業局長表彰<緑化優良工場>
みちのくコカ・コーラボトリング㈱花巻工場 様
◇全国ふるさとまちづくり賞内閣官房長官賞
NPO法人花巻文化村協議会 様
花巻を語る「厚生部会・女性会合同講演会」(12/17)
当所厚生部会(高橋章部会長)と女性会(小瀬川陽子会長)合同の講演会は20人が参加して行われ、講師の花巻工
業クラブ会長で㈱新興製作所相談役の平田寛氏から花巻に6年余り住んでみて感じた様々な印象を伺いました。神戸出身の平田氏は、花巻を自然豊かで落ち着いた街、人材豊富で且つ人情味溢れた市民性などを挙げ住みやすい反面、商業・工業・農業・観光のどれが特徴の街なのか曖昧で、地域沈没の危惧を感じること、地方分権、グローバルな競争社会に入った今、市民総意のビジョンづくりが必要と話しました。
活性化につながる地域通貨
「地域経済活性化講演会」
(12/18)
当所総務企業委員・地域開発委員・商業部会所属議員等40人が参加して、最近話題になっている地域通貨について、(財)岩手経済研究所の谷藤邦基主任研究員から講演していただきました。
地域通貨とは、限定された地域でしか使えない通貨で、地域経済の活性化を図りコミュニティの再生、交流人口の拡大を目指すものです。(以下講話内容)
地域通貨の歴史、岩手県の活動事例の紹介、各地の実践事例や問題点、目的や形態について説明。
しかし、期待通りの成果を挙げている事例は少なく、地域通貨は課題解決や目標達成のための手段であることを認識し、導入すべき地域通貨のタイプを見極めることが必要である。地域通貨に関する活動は基本的に民間の自発的な運営に委ねられるべきであるが、行政の支援体制も整備していくことが重要。最近の政府・日銀などの姿勢はかなり前向きであり、地域通貨導入に向けた環境は整ってきている。
YEG次期会長に高橋宏史さん
(12/11)
当所青年部(阿部一郎会長)定時総会が、ご来賓・会員等31人が出席して開催されました。
平成16年度会長並びに三役の選任について協議し、下記のとおり選任されました。
総会終了後、北上市の㈱展勝地・展勝地レストハウス代表取締役社長の軽石昇氏から「住民参加の地域づくりの理論と実践」と題して、日頃の地域づくり活動についてお話しを伺いました。
三 役 氏 名 事業所・役職
会 長 高橋 宏史 ㈱高千代 専務
副 会 長 高橋 哲哉 ㈱星光舎 専務
〃 菊池 忠彦 ㈱菊忠印刷 社長
〃 佐々木史昭 ㈱中央コーポレーション社長
〃 小原 良猛 花巻牛乳㈱ 社長
専務理事 宮川 昌之 ㈲宮川写真館 社長
大型店に元日営業の自粛要請
「元日営業自粛要請」
(12/6・8)
当所(宮澤会頭)と各商店街代表が、イトーヨーカドー花巻店、マックスバリュ花巻店、マルカン百貨店等の大型店に対し、平成16年元日営業の自粛を要請し理解を求めました。
当市商店街の初売りは正月2日というのが慣例として定着しており、市内大型店にも足並みを揃えてもらおうと、当所では平成7年から大型店の元日営業の自粛を求めてきています。
花巻空港開港40周年記念事業実行委員会設立準備会
(11/21)
昭和39年に開港した花巻空港は、平成16年に開港40周年を迎えます。今回、その歴史をふり返り今後の利用について検証するなど、空港発展の礎にするため、花巻空港開港40周年記念事業実行委員会設立準備会(発起人代表・宮澤会頭)が開催されました。
新路線の開拓や地方都市との交流を含む記念事業の実施に係る実行委員会設立のための準備会で、関係団体の総力を結集して記念事業に臨みます。
第19回友好都市花巻の物産と観光展
(12/11~14)
平塚市において、第19回友好都市花巻の物産と観光展が開催されました。
この平塚展は、花巻市及び近隣町の物産と観光を友好都市である平塚市において広く紹介し、食品・酒等の試食・販売、民工芸品の実演・即売を行い、販路の拡大と観光客の誘致を図る目的で毎年開催されています。
会場となった平塚駅ビル「ラスカホール」には、花巻地方の物産を求めて連日多くの平塚市民が押し寄せました。目当ての品を求めに毎年来場する人もおり、来年20回目となるこの物産展は、平塚市民にしっかり定着しています。







